偽物
以前、このBLOGで紹介した
私の音楽活動上の名刺を
色々な方にお渡しさせていただく機会があるのですが
そんな時に、
問題というか、恥ずかしいというか、、、
そんな事がたまにあります。
それは
名前に「栗」がつく方にお渡しする時です。
なんか、本物の「栗」に対して、
偽物の「栗」が自己紹介しているような、、、。
例えるなら
「ジョニー大倉さん」が「ジョニー・デップ」に
「どうも、ジョニー大倉です」と言ってるような。
ジョニー・デップは
「お前、ジョニーやないやろ」と
心の中で思っているかも。
例えるなら
「ポール牧さん」が「ポール・マッカートニー」に
「どうも、ポール牧です」と言ってるような。
ポール・マッカートニーは
「お前、ポールやないやろ」と
心の中で思っているかも。
例えるなら
「トータス松本さん」が「トータス(シカゴの音響派BAND)」に
「トータス松本です」と言ってるような。
ジョン・マッケンタイアは
「お前、トータスやないやろ」と
心の中で思っているかも。
(これはちょっと違うか?!)
例えるなら、、、
キリがないので、止めときます。
「栗」系の名前の方も、
私に「お前、栗やないやろ」と
心の中で思っているかも。
考え過ぎでしょうかね(苦笑)
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