etsukoが誕生日プレゼントで
マロン太田の名刺を作ってくれました。
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| ギターのモチーフは愛器「GIBSON-HG2」 |
デザインは、
マロン太田のホームページを製作してくださった、
Design-Factory MILLENNIUMの
大橋佐英子さん
です。
元々、この名刺を作っている時の打ち合わせで
「どうせなら名刺にホームページのアドレスも
記載したいので、ホームページも作りたい」
という私の願いで、
名刺とホームページが一挙に完成したという次第であります。
去る2月16日(日)のLIVEで
「LIVEにお越しいただいたお客様に
ちょっとしたプレゼントを差し上げる予定です」
と、告知させていただいておりましたが、
その粗品とは、この名刺に
この甘栗を添えて、
100均で購入した袋に入れて
このような仕様でお客様や対バンの方に
お配りいたしました。
この名刺で音楽活動の輪が広がればいいなぁ。
先ほど駐車場の雪かきも完了し、
道路に出てみたところ
どうにか車も走っているようです。
KENNY'S CAFEに確認したところ
営業しているそうです。
よっしゃやるぞ！！！
「アコギな奴等の如月LIVE at KENNY'S CAFE」
2014年2月16日 (日)
●Capalua(カパルア) (7:00)
(￥1000ド付)
＊LIVEにお越しいただいた
お客様にちょっとしたプレゼントを
差し上げる予定です。...
お問い合わせ
【KENNY’S CAFÉ】
群馬県伊勢崎市宮子町3208
TEL・FAX：0270-22-1077R
もしお越しいただける方がいらっしゃいましたら
くれぐれもお気をつけてお越しください。
マロン誕生日＆ホームページ開設記念で
ご来場いただいた方に粗品を差し上げます～。
本日2月16日は私の誕生日であります。
そんな記念の日に私、
マロン太田のホームページを開設させていただきました。
http://www8.ocn.ne.jp/~slidebro
コンピューター音痴な私には
ホームページなど到底、作成できないので
etsukoの高校時代からの友人である
Design-Factory MILENNIUMの
大橋佐英子さんに製作していただきました。
デザイナーでもあり、写真家でもあるサエさんだけあり
ホームページのデザインはもちろん、
写真も素晴らしい仕上がりです。
所有楽器の写真など思わず息を飲むほど美しいです！
etsukoとのユニット「Capalua」のページもございます。
そのページにアップしたCapaluaの動画も撮影していただきました。
更に、マロン太田とCapaluaのロゴマークも作っていただきました。
もう至れり尽くせり！！！
私、程度の音楽活動にはもったいないほどの
クオリティーの高いホームページに仕上げていただき
感動すると共に大変恐縮しております。
このホームページ作成にあたり、etsukoと二人で
休日に何度かサエさんの事務所にお邪魔させていただき、
デザインの内容の打ち合わせをしている時間も
実に楽しいひと時でした。
改めまして、
Design-Factory MILLENNIUMの
長島弘幸さん
大橋佐英子さん
お二方にご尽力いただき、
このような素晴らしいホームページを開設することができました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
このホームページのクオリティーに負けないような
音楽活動をしていきたいと決意を新たにいたしました。
皆さま、お時間のある時にでも、ホームページを覗いてみてください。
さっそくですが、コレ↓↓↓何だと思います？
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| これな～んだ？ |
正解は
「レイン・スティック」
という楽器(パーカッション)です。
雨の効果音が楽しめる楽器です。
レインスティックの起源はアフリカと言われ、
中南米まで広く伝わったとされております。
古来、先住民が雨乞いの儀式に使い、
現在も南米チリのカトカマ砂漠では
雨乞いの儀式の道具として使われているようです。
揺すったり、上下にかざす(ゆっくり振る)と、
中に入っている種が動いて(当たって)ザザーッ、ザザーッと響きます。
正に雨の音のような、音色で非常に癒されます。
私は波の音のようにも聞こえます。
私がこの楽器に出会ったのは今から10年ちょっと前。
鹿児島に住んでいた頃に、鹿児島のCAPARVO HALLで観た、
元RCサクセションのギタリスト「チャボ」こと仲井戸麗市さんのソロLIVEで、
チャボさんが、このレイン・スティックをご自身で奏でなから、
ポエトリー・リーディング（詩の朗読)をしたんです。
それが本当にホントにカッコ良くて、ずっと心に残っていました。
その日から、いつかは欲しいと思っていた楽器なのですが、
先日、私が高校生の頃からお世話になっている
群馬最強の楽器屋「DUST BOWL」前橋店で発見！！
デザインもチャボさんがステージで演奏していたものに似ていたので
即、購入！！
お安く買えてラッキーでした。
「Toca Percussion」というブランドの品で
今はもう作られていないモデルのようです。
これを、CapaluaのLIVEで
私がLAP STEELやギターインストを弾いている時に
etsukoに奏でてもらおうと計画中。
「楽器はやらない」と言っているetsukoですが、
これくらいはやれるでしょう、、、（たぶん）。
ただ、ひとつ問題が。
このレイン・スティックに蛇の柄が入っていて
それがちょっとetsukoのイメージに合わないんですよね。
見た目に気を遣うetsukoなので
ステージからこの蛇ちゃんが見えないように持って振るらしいです。
次回の2月16日(日)のLIVEでは
この楽器を奏でるetsukoが観れますよ(苦笑)。
乞、ご期待！！
3倍と言ったら、私たちの世代では圧倒的に
「シャア・アズナブル（by ガンダム）」です。
倍なら「半沢直樹」
2倍なら「高見山」
でも、今回の3倍は
「安西先生（by スラム・ダンク)」の言葉である。
バスケット・ボール漫画「スラム・ダンク」は数々の名言を残している。
安西先生の圧倒的名言と言えば
「諦めたらそこで試合終了ですよ」
ですね。
しかし、私の胸に一番残っている言葉は23巻でのこの言葉。
「彼のプレイをよく見て、、、盗めるだけ盗みなさい 。
そして彼の３倍練習する 。
そうしないと、、、高校生のうちには 、到底彼に追いつけないよ」
2万本のシュート練習を達成した花道が
ライバル流川のシュートを見て、初めて流川を認めた。
そんな花道を見て、安西先生が花道にかけた言葉である。
私は、この言葉が好きだ。
スラム・ダンクを読んでから、ずっと心に残っている。
努力だけでは、どうにもならないこともある。
でも、努力でしか、なし得ないこともある。
